Charlie Puth(チャーリープース) とBTSの Jung Kook(ジョングク)がコラボ

音楽

Chalie Puthのニューアルバム『Chalie』が発売するということで、現在、アルバム収録される曲がシングルカットとしてリリースされていますが、3曲目ではBTSのジョングクとコラボした『Left and Right』発表されました。

BTS効果ということで、このMVの再生数が凄いことになっています。1日経って、That’s Hilarious を抜き、Light Switchももう数日で抜かれそうな勢いです。2022年7月時点での再生数は以下の通り。

  • Light Switch 8998万回 (5か月前に公開)
  • That’s Hilarious 1291万回(1か月前に公開)
  • Left and Right 7496万回(10日前に公開)

コラボしているBTSのメインボーカルを努めているジョングクということで、より注目が集まっているのかもしれませんね。

2018年の韓国の『MBCPLUS X genie music AWARDS』に、Chalie Puthが出演した時に『We don’t talk anymore』をBTSとコラボしたことがあった経緯から、交流が始まり、今回のコラボに至ったそうです。

自分が好きなアーティスト同士がコラボするのは、ファンとしてはうれしいですね。

また、Chalie Puthの最近リリースされた3曲の中では、Chalie Puthらしく一番気に入ってます。Light switchはポップ過ぎて、That’s Hilariousは少し重過ぎ、Left And Rightは丁度いい感じです。でも、全部好きです。

それにしても、Left and Rightは歌詞の内容とMVの映像を見ると、二人が愛し合ってるのか?と誤解してしまうような感じでした^^;。

因みにLeft and Rightは”至る所に“という意味になります。

ニューアルバム『Chalie』が凄く楽しみになってきましたね。

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