データベースに接続する記述について簡単に紹介。
コード
<?php
function connect()
{
$host = "データベースのアドレス";
$db = "データベースの名前";
$user = "ユーザー名";
$pass = "パスワード";
$dsn = "mysql:host=$host;dbname=$db;charset=utf8mb4";
try {
$pdo = new PDO($dsn, $user, $pass, [
PDO::ATTR_ERRMODE => PDO::ERRMODE_EXCEPTION,
PDO::ATTR_DEFAULT_FETCH_MODE => PDO::FETCH_ASSOC
]);
return $pdo;
} catch (PDOException $e) {
echo '接続失敗です' . $e->getMessage();
exit();
}
}
try catchの関数を使用する。
メインのコードファイルとは別にデータベース接続の関数のファイルを作成しておいた方が楽だと思います。
私はXSERVERを利用しているので、MySQLの接続方法になります。
SQLが違う場合は、接続方法が変わってくるので気を付けて下さい。