Twitterのフォロワーを増やしてホームページを宣伝しよう

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ブログを始めて1か月半。まだまだ訪問者数が少ないです。『Google Console』に登録しても、Googleの検索結果に表示を期待したとしても、検索結果に表示されないと、訪問者数は増えません。

どうすればブログの訪問者数を増やすことができるかと考え、思い立ったのが、『Twitterによる、ブログの宣伝』。Twitterのフォロワー数を増やして、多くのフォロワーにブログを宣伝するのです。フォロワーが多ければ、それだけ、ブログを宣伝することも出来ます。

フォロワーの増やし方

では、どうすればフォロワー数を増やすことが出来るのでしょうか。

バズりそうなツイートを連発する。面白そうなツイートをする人なら、見た人はフォローしたくなりますよね?ただ、なかなかバズりそうなツイートを毎回することは凡人には無理ですよね?

同じようなフォロワーを求めている人をフォローしていく

そうなんです。同じようなフォロワーを求めている人がたくさん居ます。その人たちを探して、『貴方をフォローしますから、こちらもフォローして下さい』と、フォローしていくと、自分がフォローしていくに従って、フォロワーの数も増えていきます。

ここで、フォロワーを求めている人を探すときのキーワードが、『相互フォロー』、『フォロバ』です。フォロバはフォローバッグの略です。

ブログ宣伝用のTwitterのアカウントを作成

まずは、『ブログ宣伝用のTwitterのアカウントを作る』ことをおススメします。

自分がメインで使用しているものを、今回のフォロワーを増やす方法で、フォロワーを増やすと、今まで見ていた本来のツイートのタイムラインが、各フォロワーの宣伝のタイムラインで埋め尽くされしまいます。

『相互フォロー』、『フォロバ』のアカウントをフォロー

次に『相互フォロー』、『フォロバのアカウントをフォローします。

検索で、『相互フォロー』、『フォロバ』のワードを入れると、それに関連したアカウントが表示されます。

ただし、相互フォローとコメントしている人でも、フォロー数の方がフォロワー数より極端に少なければ、そのアカウントは、相互フォローをするのを止めている可能性があります。自己判断にもよりますが、相互フォローをするアカウントは、フォロー数とフォロワー数がほぼ同じ数を目安にされるといいと思います。

宣伝用Twitterアカウントより『相互フォロー』、『フォロバ』することを発信

宣伝用Twitterアカウントより『相互フォロー』、『フォロバ』することを発信します。

自分からも、『相互フォローします』、『フォロバします』とツイートしましょう。自分がフォローしていない人からフォローされます。フォローされた場合は、フォローバックを忘れないようにして下さい。

私の例

昨日7月4日から始めましたが、1日で61人フォロワーが出来ました!!

フォロワー数の履歴

フォロー数 フォロワー数
7月3日 0人 0人
7月4日 90人 61人
7月11日 244人 162人

まとめ

■自分からフォローバッグしますとツイートしているので、フォローしていないアカウントからもフォローされます。その中にはアダルト関連の物があります。そういったアカウントの影響で、自分自身のアカウントも凍結されるかもしれないので、その場合は、ブロックしましょう。このようなアカウントからフォローされることが、結構多いですので気を付けて下さい。

■今回の方法で、フォロワーが増えたからと言って、ブログの宣伝に絶大な効果は期待しないでください。もちろん、やらないよりはマシです。フォロワーのほとんどが、自分たちの宣伝なので、あまり、他の宣伝ツイートに注視しない傾向があります。その為、宣伝をするには、ツイートコメントを工夫して、目に留まらせるようなようにする必要がありますね。

■フォロワーが多くなることで、流し広告のような役割になってくると思います。最初の内は、この方法でフォロワーを増やして宣伝しくことでいいですが、日々、面白い記事をアップさせたり、色々な人が興味あることをツイートしたりで、本当のフォロワーが付くようにしていきましょう。また、フォローしている方の宣伝ツイートが余りにも多くて、表示を減らしたい場合は、以前の『ツイートの表示を減らす』の記事をご覧ください。

【Twitter】ツイートの表示を減らす - 「ツイート」、「リツイート」、「いいね」が多い時の対処法
自分がフォローしているアカウントのツイートが多すぎて邪魔に思うってことありませんか? 他のアカウントのツイートを見過ごしてしまうことになり、困りますよね。 今回は、そういう時の為に、フォローしているア...

独立してブロガーとしてやっていくには、訪問者を増やしていく必要があります。ちょっと強引な方法ですが、最初のきっかけとしてはいいと思います。是非、トライしてみてはいかがでしょうか。

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