在日米海兵隊と沖縄県の地元のダイバーで、海中の清掃活動が行われたTweetです。
日米のダイバーが沖縄県北谷町で海中のクリーンアップ活動を行い、飲み物の空き缶、ペットボトル、釣り糸、さらには自動車のバッテリーや便座などを拾い上げました。 https://t.co/wtS0PR3dCy pic.twitter.com/0s4OezriLG
— 在日米海兵隊 (@mcipacpao) 2019年5月29日
沖縄は、綺麗な海の印象がありますが、沖縄の海にもゴミがあるということです。沖縄は観光に来る方が多いので、観光客から出るゴミも多いのかもしれません。
釣り糸もあったということから、釣り場が多い地域では、その類のゴミが多いということが想像できます。ダイビングをするようなところでなければ、海中ゴミの清掃も少ない、もしくはない場合もあるので、もっとゴミが堆積していると思われます。
車のバッテリーがあったということですが、どういうことなのでしょうか。びっくりですね。
在日米海兵隊と地元のダイバーの方々、お疲れ様でした!
海にゴミが流れる前に、浜辺でもゴミを見つけたら、回収しないといけませんね。
トップ画像はPublicDomainPicturesによるPixabayから使用。Tweet記事とは関係ありません。
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