アルバム『Jealousy』を聴いて改めて分かった事

音楽

久しぶりにアルバム『Jealousy』を聴いていました。

文句の言いようのないカッコイイアルバムです。

アルバムのジャケットも好きだし、裏面のメンバーの写真も好きです。本当にかっこいいアルバム。

自信をもって、人に勧められるアルバムです。

ART OF LIFE』が一番好きですが、その次に好きなアルバムはこの『Jealousy』。

改めて聴くと、当時(91年時代)の記憶が蘇ってきます。

Toshiさんの作曲の曲はありません(ToshlさんはDesperate Angel, Voiceless Screamingの作詞)が、他の4人のメンバーの曲が収録されているので、非常にバラエティに富んでいます。

これこそ5人の化学反応。

TAIJIさんの名曲の『Voiceless Screaming』もこのアルバムに収録されています。

余りにも素晴らしい曲なので、TAIJIさんが脱退していなければ、その後、どんなXの曲を作曲していたのかと、非常に悔やまれる所があります。

PATAさんのインストの曲 『White Wind』がアルバムに入っています。Pataさんの新しいギターの曲も聴きたいと思わせてくれますよね。

そして、HIDEさん。アルバム『DAHLIA』でも2曲、HIDEさんの曲はありますが、『Jealousy』では収録されています。Jealousyの中では『Love Replica』が好きです。Toshiさんのボーカル無、バンドサウンド無という曲がXのアルバムにあるのって驚きまました。フランス語で女性が朗読?しているのもセンスありますよね。HIDEさんのアイデアのキャパが無限大というのを感じさせてくれます。

最後に、YOSHIKIさん。ピアノ曲 『Es durのピアノ線』。かっこいいですよね。私はアルバムの最後の『Say Anything』が好きです。やっぱりXの曲の締めくくりはYOSHIKIさんだなと改めて感じさせられます。美しさと殺気が備わった曲を創るYOSHIKIさんは天才中の天才!すごいです。

今は、YOSHIKIさん=Xというイメージになっていますが、X=上記の5人です、断言します。

YOSHIKIさんは天才中の天才と言うことは確かです。Xのメンバーの中で、曲を作る才能は一番でしょう。天才と言う言葉じゃ収まらない方だと思います。

ただ、Xの素晴らしい曲が作れたのは、あの5人が揃っていたから出来たのではないでしょうか。

そして、それは、YOSHIKIさん以外のメンバーにも言えると思います。

TAIJIさんも、あのメンバーが居たからこそ、名曲Voiceless Scremingが作曲できたのでしょう。HIDEさんも同様です。

メンバーの絆というものがあって出来上がってくるのではないかと思います。お互いにインスパイアされる関係と言うのでしょうか。

XはYOSHIKI、TOSHI、HIDE、TAIJI、PATAの5人。一人欠けても、今の不動、伝説のXを築けなかったでしょう

そして、プロデューサーの津田直志さんの存在があってのものだとも思います。メンバーを育てていく、メンバー間のバランスを調和していく存在。メンバーそれぞれが尖った部分があり、いつ衝突してもおかしくない間に津田さんがいるというのは大きかったと思います。

そして今現在のXについて思いました。

今のXは形だけであり、YOSHIKIさんがプロデュースするXはXではないし、あのXを超えることは無いでしょう。

それは仕方のないこと。あの5人のXはもう存在しないのだから。

ただ、あの5人が作り上げた音楽は素晴らしく、永遠に生きるもの。あの5人こそがXなのです。

私はJealousyの発売された年にXのファンになれただけ幸せなのかもしれない。あの5人を見れたのだから。

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