ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活

読書

ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活を読みました。

西成というのは大阪のドヤ街というところです。日雇い労働者がたくさんいる地区です。

私は数年前まで大阪に泊まるときには、安いホテルが多い新今宮駅のホテルを使っていました。実は新今宮というところは西成の近くなんですよね。宿泊していた時は西成の存在は知りませんでしたけど、、。西成の近くだだったから安いのかもしれません。まあ、そういう接点?があり読んでみることになりました。

読んだ感想として、西成ってかなりヤバイ所だったんだということに驚きました。

まずは日雇いの仕事の内容の多くが解体工事。ビルの解体作業なんて危険ですよね。安全教育も受けず、未経験者がいきなりそういう現場で働く事態が危険ですよね。

そして日雇い労働している人々。本に書かれている方が本当であれば、自分であれば交流するのは出来ないかも。

自分も底辺世界に近いのですが、さらなる異次元の底辺世界だったので、非常に興味深く楽しく読むことが出来ました。

この本を読む前は西成の日雇いをしてみようかと思っていましたが、読んだ後はそういう気持ちにはなりませんでした。想像以上です。

潜入取材した國友公司さんは筑波大学を卒業されている博学ですから、このように魅力的に書き上げられたと思いますが、よく1か月以上も潜入出来たことが作家としての使命を感じます^^。

すごく面白いので読まれることをお勧めします。

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