WINDOWSで「wget」を使う

プログラム

こんにちは。

今回はコマンド”wget”のWindowsでの使い方をシェアします。

wgetとは

wgetとはHTTP、HTTPS、FTPのプロトコルでインターネット上にあるファイルなどを取り出すコマンドです。

linuxを使われている方は、OSのパッケージにプリインストールされていると思いますが、Windowsの場合はインストールされていません。

その為、Windowsで使用するには、ファイルをダウンロードして、パスを通す必要があります。

wgetの設定の仕方

  1. wgetをダウンロードする為に、下記のサイトに行きます
GNU Wget 1.21.3 for Windows
Windows version of wget, the non-interactive download tool
  1. wgetのリストが表示されています。新しいバージョンで、自分のパソコンのビット数にあったものをダウンロードして下さい。ビット数については、今のパソコンではほとんが64bitだと思います。ZIPかEXEになるのですが、セキュリティーソフトでEXEファイルをダウンロードできない場合は、ZIPを選んでダウンロードして下さい。
2021年11月時点
  1. 次に実行ファイル(wget.exe)を管理しやすいところに移します。私の場合は、下記のフォルダを作って保存しています。
C:\Labo\tools
  1. 次にパスを通します。Windowsの設定画面を開き、入力欄にシステム環境」とタイプして下さい。そうすると、システム環境変数の編集というメニューが表示されるので選択します。
  1. システムのプロパティ」というウインドウが表示されます。真ん中のタブの「詳細設定」を選び、下の「環境変数(N)」をクリックして下さい。
  1. 環境変数のウインドウが立ち上がります。変数の「Path」を選択して「編集」をクリックして下さい。
  1. 環境変数名の編集」のウインドウが立ち上がります。「新規」をクリックすると、入力画面がでるので、wgetを保存しているフォルダのフルパスを記入して下さい。

えば「C:\Labo\tools\」というフォルダを作って保存した場合、”C:\Labo\tools\“と入力して下さい(ダブルクォーテーションは無し)

これでインストールは終了です。

コマンドプロンプトを立ち上げて wget -V(大文字のV)と入力し、wgetのバージョン情報が表示されればOKです。

wget -V

代表的な使い方

ファイルを指定フォルダにダウンロード

ファイルを指定フォルダにダウンロードするコマンドは下記になります。

wget 指定フォルダ ファイルのURL

具体的には下記のようになります(下記のpdfのファイルのURLは実在しません)。

wget C:\Labo\tools\ https://test.com/test.pdf

フォルダを指定せずにダウンロード

下記のように、コマンドとファイルのURLだけでも、パソコンに保存することが出来ます。

wget https://test.com/test.pdf

 フォルダを指定しなかった時、ファイルはどこに保存されるのか?

 コマンドプロンプトのデフォルトのフォルダに保存されます

コマンドプロンプトを立ち上げると、下記のようになっていると思います。ファイルはC:\Users\ユーザー名の所に保存されます

C:\Users\ユーザー名>

応用的な使用例

例えば、資料集めの時に、ウェブサイトに大量の書類がPDFで掲載されていたとします。一つ一つダウンロードすると非常に手間ですが、PYTHONなどでプログラムを作って、サイト上のPDFファイルをリンク化して、wgetを使用してダウンロードすれば、非常に楽です。

今までは、右クリックでダウンロードということをしていましたが、wgetを使い始めると、プログラムでダウンロードしたくなりますよね。

是非試してみてください。

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