2021年全日本フィギュア選手権と北京オリンピック大会

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2021年全日本フィギュア選手権が終わり、北京オリンピックへの出場選手が発表されました。

男子は羽生結弦選手、宇野昌磨選手、鍵山悠馬選手、女子は坂本香織選手、樋口若葉選手、河辺愛菜選手、アイスダンスは小松原組に決まりました。

やはり、男女合わせても、羽生選手、宇野選手の演技は別格でしたね。素晴らしい!!

羽生選手のオーラのある演技、宇野選手の見とれてしまうような演技。この2人は本当に別格ですね。

羽生選手は4回転アクセルを初挑戦しました。基礎点が12・50点がということですが、15点ぐらいつけてもいいような難易度に思えます。今回は成功しませんでしたが、きっと北京オリンピックでは仕上げてくるのでは思っています。

同じ週に、ロシア選手権もありました。注目は女子選手。ワリエワ選手の283点という異次元の点数は驚きました。トリプルアクセル、4回転ジャンプを難なくこなされると無敵ですね。2位は4回転ジャンプの女王として有名なトゥルソワ選手。フリーでの4回転ジャンプでの躍進で2位になりました。3位は前回のロシア選手権を制したシェルバコワ選手。フリーでは4回転を成功することは出来ませんでしたが、安定的な演技で3位になりました。

日本の女子選手がロシア選手に対抗できるのかと思われる方もいるかもしれませんが、坂本選手が十分に対抗できるのではないでしょうか。シェルバコワ選手の点数が239.56点、坂本選手の234.06点。坂本選手がクリーンな演技が出来れば、シェルバコワ選手に対抗できる点数が出せます。

また、オリンピックはプレッシャーがかかる大会。坂本選手だけがオリンピックを経験したことのあるというのもアドバンテージだと思います。表彰台は近いんじゃないかと思っています。

女子の3枠目では多くの方が三浦選手を願っていました。選考基準の要件をすべて考えると、三浦選手の方が上だと思います。結果として選考に選ばれなかったのは残念ですが、仕方ないことですね。ただ、選考基準をもっと明確にして欲しいと思いますね。最後の全日本で決まるのであれば、今までの大会実績は全く意味のないことになってしまいますから。

女子と言えば、紀平選手の欠場が残念でした。オリンピックを諦めなければいけない程の怪我を負っているということになり心配なところがあります。来年には完全復帰して、4年後は出場してもらいたいですね。やはり、女子選手の中では、紀平選手の演技が華があり、好きなので、オリンピックという舞台で観たいですね。

アイスダンスの村元・高橋選手は選ばれませんでした。高橋選手がアイスダンスに参戦するまでは、アイスダンスを観ることはありませんでした。しかし観てみると、こんなに面白い種目だったなんて、思いもしませんでした。特に 村元・ 高橋選手の演技は独特で、観ていて楽しかったです。四大陸選手権では頑張って欲しいですね。

2か月後に迫った北京オリンピック

羽生選手の3連覇宇野昌磨選手の2大会連続表彰台坂本選手の表彰台が気になるところです。ただ、注目が集まり、メディアの取材が過熱になり、選手達にプレッシャーを与えないかが心配です。どうか、行き過ぎた取材は避けて欲しいところです。

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