【FX】2022年5月30日~6月4日 ドル円為替予想

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【今週のドル円分析】

今週の主な指標結果

今週の主な指標結果
日付時刻指標前回予想結果
5/23(月) 21:30 シカゴ連銀全米活動指数 +0.36 +0.50 +0.47
5/24(火) 22:45 製造業PMI 59.2 57.8 57.5
22:45 非製造業PMI 55.6 55.3 53.5
22:45 総合PMI 56.0 55.7 53.8
23:00 新築住宅販売件数 70.9万件 74.9万件 59.1万件
23:00 新築住宅販売件数[前月比] -10.5% -1.8% -16.6%
23:00 リッチモンド連銀製造業指数 +14 +10 -9
5/25(水) 21:30 耐久財受注[前月比] +0.6% +0.6% +0.4%
21:30 耐久財受注[除輸送用機器][前月比] +1.1% +0.5% +0.3%
5/26(木) 3:00 FOMC議事録公表******
20:05 黒田総裁挨拶******
21:30 新規失業保険申請件数 21.8万件 21.5万件 21.0万件
21:30 GDP[前期比年率] -1.4% -1.3% -1.5%
21:30 個人消費[前期比] +2.7% +2.9% +3.1%
21:30 失業保険継続受給者数 131.5万人 131.0万人 134.6万人
5/27(金) 21:30 個人所得[前月比] +0.5% +0.5% +0.4%
21:30 個人支出[前月比] +1.4% +0.8% +0.9%
21:30 PCEデフレーター[前年比] +6.6% +6.2% +6.3%
21:30 PCEコア・デフレーター[前月比] +0.3% +0.3% +0.3%
21:30 PCEコア・デフレーター[前年比] +5.2% +4.9% +4.9%
23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数 59.1 59.1 58.4

今週の振り返り

ドル円1時間足:2022年5月23日~5月28日

2月下旬から200pips以上の動きをしていましたが、3か月ぶりに値幅の小さい週になりました。

5月24日(火)PMI(予想57.5,結果57.5)の発表前に127円を割り込み、その後に発表された新築住宅販売件数(予想75.0万件,結果59.1万件)の結果を受け、米経済のリセッション懸念が湧き、126.3円台まで落としました。

また、5月26日の黒田総裁の発言「米利上げでどんどん円安になるということではない」で円高に傾き、上値が重い状態になっています。

先週に引き続き、長期金利が2.7%台になっており、一時のドル高は落ち着いた形となっています。

高値切り下げ、安値更新の動きで、下落は続いてます。131円から4円下落していることから、131円が天井ように見えます。

今週のレンジ

高値128.08円安値126.35円、終値127.10円
先週より下落(先週:高値129.77円、安値127.02円、終値127.88円)

【来週の為替予想】

来週の主な指標予想

来週の主な指標予想
日付時刻指標前回予想
5/30(月) 戦没者祈念日****
5/31(火) 22:00 住宅価格指数[前月比] +2.1% +2.0%
6/1(水) 22:45 製造業PMI 57.5 57.5
23:00 ISM製造業景況指数 55.4 54.5
23:00 JOLT労働調査[求人件数] 11549千件 11400千件
6/2(木) 3:00 米地区連銀経済報告[ベージュブック]****
21:15 ADP雇用統計 +247千人 +300千人
21:30 新規失業保険申請件数 21.0万件 21.0万件
21:30 非農業部門労働生産性[前期比年率] -7.5% -7.5%
21:30 単位労働費用[前期比年率] +11.6% +11.6%
21:30 失業保険継続受給者数 134.6万人 133.3万人
23:00 耐久財受注[前月比] +0.4% +0.4%
23:00 耐久財受注[除輸送用機器][前月比] +0.3% +0.3%
6/3(金) 21:30 非農業部門雇用者数 +428千人 +325千人
21:30 失業率 3.6% 3.5%
21:30 製造業雇用者数 +55千人 +39千人
21:30 平均時給[前月比] +0.3% +0.4%
21:30 平均時給[前年比] +5.5% +5.2%
22:45 非製造業PMI 53.5 53.5
22:45 総合PMI 53.8 53.8
23:00 ISM非製造業景況指数[総合] 57.1 56.5

来週の為替予想

1.5月30日 米 戦没者祈念日。⇒NY時間は動かない可能性

2.5月31日 月末のロンフィク。⇒ドル買いの要因

3.非農業部門雇用者数は予想は低い。ドル売りの可能性

4.予想が低い指標が多い。⇒ドル売りの可能性

5.米リセッション懸念。⇒ドル売りの要因

6.米 10年長期金利 2.7%に低下。⇒ドル売りの可能性

7.4時間足の200MAで抑えられる。⇒下落の傾向

FOMCの金利を上げていくことを考えると、日米の金利差が広がり、ドルが強い底堅い状況は続くと思われます。

ただ今週、米経済のリセッションの懸念が湧きました。来週は予想が低い指標が多いので、予想通りの結果が出れば、リセッション懸念が再び湧き、FOMCの利上げに影響する可能性が出てくれば、大きく下げる可能性はあるとみています。

しかし、先週に引き続き、ショートポジションが多いので、大きく下落しないと見ています。

来週の予想レンジ

目線:下目線
高値:128.1円安値:124.3円

ドル円 チャート予想

2022年5月30日~6月4日 ドル円予想 4時間足

黒枠のボックス(128.1円から124.1円)での動きを予想しています。

4時間足のMA長期(200)に短期(25)が割り込み下落トレンドとなっています。MA中期(75)が長期を割ってくれば、大きな下落と見ています

調整下落もしくはレンジ相場が6月のFOMC(6月16日)まで続くのではないでしょうか。

ADP雇用統計の予想はよく.非農業部門雇用者数は予想は低いので、金曜日までレンジで、金曜日で大きく下げると見ています。

 

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前回・次回の為替予想

*上記MT4チャートはJFX株式会社のMT4を使用しています。
*指標カレンダーはGMOクリック証券、JFX株式会社を参照しています。

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