観賞用の時計草の実が出来ました

園芸

観賞用の時計草の実が出来ました。写真は2021年8月15日に撮影したものです。

今年の6月ぐらいから咲き始め、花が咲けばパッションフルーツの受粉と同じように人口授粉をさせていました。しかし、なかなか結実することがなく、いつの間にか結実していた形です。7月から8月にかけて、花が盛んに咲いており、人口受粉させていたので、自然受粉で結実したものではないと思っています。

パッションフルーツとの花の違いは下の写真をご覧ください。。右側が観賞用で、左側が食用のパッションフルーツと言われる時計草です。形状の違いとしては、観賞用は葉が小さく、食用は花の周辺の細い紐状のものが波打っています。話が逸れますが、夏のグリーンカーテンとしては葉が大きい食用のパッションフルーツの時計草がいいです。

実の違いは下の写真をご覧ください。最初は両方とも緑の実ですが、時期が経てば、観賞用は枇杷(びわ)のようなオレンジ色になり、食用はレンガ色になります。大きさは、観賞用は大人の親指の爪ぐらい(1センチぐらい)で小さく、食用は大人のこぶしぐらい(夏みかん)の大きさです。

2021年8月29日に、観賞用の実を割ってみました。実が腐りかけている感じですね。

中を割ると何もありませんでした

インターネットの検索で、観賞用の時計草の実の試食のページが複数あったので、パッションフルーツの様な中身を想像していましたが、全く種一つありませんでした。

試食まで行かなくても、種が採れればと期待していたのですが、全く乾燥した実のスポンジと言う感じでした。

それにしても実ができたのに、中は何にもないというのはあり得るのでしょうか。もう一つ、実ができているので、もう一度、実の中身を確かめてみようと思います。

もし原因をご存じでいらっしゃいましたら、コメントいただければ幸いです。

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ブラジル原産のつる性宿根草です。生育旺盛で、巻きひげでフェンスなどにからみつきます。1日花ですが、大きな花が夏から秋まで次々と咲き続け、花形の面白さが魅力です。暖地ではそのあとにオレンジ色の実がつきます。挿し木でも殖やせます。毎年成長して10メートルほどにも伸びます。春先に混みすぎた枝などを切り戻します。冬も葉が茂り、目隠しや日覆いとしては最適です。

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