【環境問題記事】レジ袋有料化2020年7月に延期、BP社のプラスチックリサイクル技術 Infinia

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環境問題

こんにちは。

今週の環境問題に関連する記事2つをシェアしたいと思います。

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レジ袋有料化2020年7月に延期

環境問題対策にとって、残念なニュースが流れました。レジ袋有料化が2020年4月から施行される流れだったのですが、7月からに延期されたそうです。レジ袋有料化に関しては、国に任せるというより、各業者がそれぞれ実施していけばいいと思います。まだコンビニでは実施されていませんが、すでに多くのスーパーでは実施されています。また、国民がマイバッグを持って、プラスチックゴミを削減する意識が広がってくれば、レジ袋有料化の制度を待たなくても済みます。その為、少しでも多くの方にマイバッグが広がるようにブログやツイッターを通して伝えていきたいと思います。

毎日新聞:2019年10月25日「レジ袋有料化「20年7月から」 政府、4月方針を延期」

レジ袋有料化「20年7月から」 政府、4月方針を延期 - 毎日新聞
 プラスチックごみの削減策として導入するプラ製レジ袋の有料化について、政府は来年7月から有料化を義務付ける方針を固めた。これまで制度を開始する時期を「早ければ4月から」と説明していたが、業界団体などから準備が間に合わないといった意見が相次いだことに配慮し、開始時期を遅らせる。

BP社のプラスチックリサイクル技術 Irfinia

イギリスのエネルギー事業を展開している会社、BP社のプラスチックリサイクルに関連する記事がありました。

Reuters:2019年10月24日「BP to test technology to recycle plastic bottles again and again」

BP to test technology to recycle plastic bottles again and again
BP plans to build a million pilot plant to test new technology the energy company says will allow plastic bottles and food packaging to be recycled again a...

BP社はプラスチックリサイクル技術「BP Irfinia」というものを開発しています。この技術を利用することにより、リサイクルすることが難しいPET(色のついた食品トレイやペットボトル)を炭化水素素材(プラスチック原料)に変えることができます。

2020年にアメリカに25億円(2.5千万ドル)出資して、この技術を利用した実験工場を建設するとのことです。これがうまく行けば、商用化にすすむとのこと。

色のついた食品トレイやペットボトルのように、リサイクルされにくいPETがリサイクル出来るようになれば、今まで以上にPET素材がリサイクルされることになり、焼却や埋め立てによる環境被害も少なくなるはずです。すべての種類のPETがリサイクルできるようになれば、回収率も増えるはずで、ほとんどが循環がされるという理想的なリサイクル技術です。是非、成功し、世界展開していってほしいです。

BP社のホームページ(英語)により詳細が記載されています⇒ここ。またBP社のYoutubeのチャンネルにIrfiniaに関しての動画があるので参考にしてみて下さい。

Introducing BP Infinia

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