全個体電池について調べてみた

環境問題

興味深い記事を見つけました。

newswitch : トヨタ、村田製、TDK…大注目の全固体電池!早くもシェア争奪戦

トヨタ、村田製、TDK...大注目の全固体電池!早くもシェア争奪戦|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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最近よく耳にする、全固体電池です。

つい最近は、水素燃料電池について話題になっていましたが、今回は全固体電池です。ということで、全固体電池について、簡単にまとめてみました。

電池の中身が固体

名前の通り、全固体電池は、電池の中身が固体です。

一般的に使用されている電池は、中身が液体成分が多いです。みなさんも液漏れしている乾電池を見たことがあると思います。私も、長期間放置しておいた電池で液漏れしているのを見ます。白くて、時々緑色だったり、触っちゃいけないと言われているものですね。通常の電池は、液漏れの恐れがありますが、固体電池は、中身が固体なので、液漏れがしない電池になります。

使用温度の範囲が広い

一般的に、乾電池の使用温度は5度から45度と言われています。

TDKの開発している固体電池の使用温度はマイナス20度からプラス80度となっています。メーカーによって差はありますが、固体電池は、一般的な乾電池よりも使用温度の範囲が広いです。

使用温度の範囲を超えると、電池の性能が出せなったり、寿命が短くなります。特に電気自動車は、夏から冬と、様々な環境で走行することになるので、電池の性能を維持することが大切になります。使用温度の範囲が広い固体電池であれば、電池の性能を維持でき、長く使用することが出来るということになりますね。

充電時間が短い

全固体電池は充電時間が短いとされています。電気自動車の一番のネックになっている充電時間。一部の報道では、数分充電すれば、数百km走れると言われています。

現在の電気自動車に比べて充電速度は速くなるのは利点です。

ただ、数分というのは、ガソリンの給油時間に比べると長いです。これだと充電スポットが混雑しそうです。しかし、ガソリン給油所と違って充電スポットはどこでも増やすことが出来ます。自宅でも、一般の駐車場でも。なので、普段から自宅で充電するケースが増えていけば、旅行のような長距離を運転しない限り、電池不足になることはありません。電気自動車が普及すれば、おそらく、スーパーやコンビニなどでも充電できるようになると思われますし、問題はないかと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

簡単に全固体電池についてまとめてみました。将来的には、車に使用されていくことになるかもしれません。

具体的にはわかっていませんが、全固体なので、廃棄することになっても、また、新しい全固体電池の原料に生まれ変わることが出来るかもしれませんね。

水素燃料電池に続いて、全固体電池。車の動力は電気になっていきそうですね。

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