チリ、電気仕様の乗り物の取り組み – 電気バス、タクシー、自動車、スクーター

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環境問題

こんにちは。

今回は、南米の国、チリの環境問題の取り組みの話です。

World Economic Forumの記事にチリが電気仕様の乗り物にに取り組んでいるとの記事が掲載されていました。

Chile is charging ahead with electric vehicles
By 2050, the Chilean government wants 40% of private vehicles and 100% of public transportation to be electric.

チリはスモッグ(大気汚染)の問題を軽減させるために、乗り物の電気仕様化を計画しています。2050年までに40%の家庭の乗り物、100%の公共の乗り物を電気仕様に変えたいという意向を持っています。

やはり、電気乗用車は購入費用が高いので、なかなか従来の石油仕様の車から移行は難しいですね。また、電気乗用車へのシフトを加速させるためには、充電スポットの充実が不可欠です。これらの費用の軽減が今後の課題になっていくのではないでしょうか。

ただ、記事によると、電動バスの運用コスト、メンテナンスコストは従来のディーゼル仕様のバスより7割減とのことです。電気バスを導入することのメリットの一つになります。

いずれにせよ、電気乗用車のコストがネックになっていることは間違いありません。

ところで、チリで2018末に導入されたバスは中国会社:BYD Electronic International Co Ltdからのものです。BYDは電気バスの製造のリーディングカンパニーですよね。日本では、日野自動車が2012年に電気バスを東京都羽村市に導入した事例がありますが。もっと多くの地域で、日本の自動車メーカーによる電気自動車が広まるといいですね。

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