フィンランド:牛の糞でバイオガス、二酸化炭素排出削減に繋げる

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環境問題

今回はフィンランドの牛の糞のバイオガスの記事を取り上げます。


【DAIRY reporter.com】From cows to cars: Valio biogas from manure(牛から車へ:Valio社:牛の糞からバイオガス)

From cows to cars: Valio biogas from manure
Soon it will be possible to fill up the tank with biogas made from cattle manure at the Vuorenmaa dairy farm in Haapavesi, Finland.

フィンランドのValioという会社があり、フィンランドの4,700ほどの酪農家が設立した会社です。

Valio Group
We are Valio Group: the most innovative dairy and food company in the world.

Valio社は酪農場に20のバイオガスの設備を持っており、主にそのバイオガスは農場の電気と暖房として使われています。そして、このバイオガスは牛からでる糞(manure)から出来ています。暖房として使われているのはフィンランドという土地柄、北欧なので寒いからですね。

そして、もうすぐ、このバイオガスが車の燃料として使用されるということです。

180頭を飼育している酪農場にあるバイオガス設備では、1年間に1200MW相当の発電が出来るバイオガスを産出しています。このバイオガス設備が拡張され、バイオガスの半分が車の燃料として、2020年末まで設備が整うとのことです。

Valio社は、酪農家で使用される電気や輸送などをバイオガスで対応していくことで、2035年までに酪農からの二酸化炭素の排出量をゼロにすることを目標にしています。

日本には酪農場が少ないので、フィンランドのような糞を使ってのバイオガスの話は聞きませんが、日本の土地で出来る藻などのバイオ燃料が広まってほしいですね。

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