【アイデア発電】トルコ、車の風で風力発電

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環境問題

風力発電と言えば、高い鉄塔に3つの羽がついたものを想像しますが、今回紹介するのは円柱型の風力発電です。

これは、トルコの会社 DeveciTechが製造した風力発電機『ENLIL』という風車です。

ENLIL』には、風力発電だけではなく、太陽光発電用のソーラーパネルも上部に設置されています。また、二酸化炭素の濃度計、地震感知計、IOTが付いています。単なる、風力発電機ではありませんね。環境デバイスとでもいってもいいかもしれません。

1時間に1kWhの発電が可能で、およそ2世帯家族の電気の使用をカバーできます。

一般的に、風力発電は、風がよく吹くところ、山や海の近くなどに設置されます。ただし、毎日、必ず風が吹くわけではありません。風が無い時は、発電はされません。

この『ENLIL』は、動画の通り、道路に設置することで、行き交う車から発生する風を受けて発電することが出来ます。自然の風を使うのではなく、人工的な風を使うことにより、常に一定の発電を見込める利点があります。自然の風であると、その時の気象によって、発電が左右されますが、道路の場合は、ほぼ毎日一定数の車が行き交うこと、または予想することができるので、発電予想にも繋がり、設置に適するかどうかの判断にも繋がります。

非常に簡単に設置できるところもまた魅力的ですね。

色々な発電が研究、開発されています。この『ENLIL』も、その1つですね。発電機もコンパクトになっていくのでしょうか。

トップ画像、動画はYoutubeのDeveciTechのチャンネルからです。

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