【FX】2021年8月16日~8月21日、ドル円為替予想

FX

【今週のドル円分析】

今週の主な指標結果
日付時刻指標前回予想結果
8/9(月)23:00アメリカ JOLT労働調査9483千件9270千件10073千件
8/11(水)21:30MBA住宅ローン申請指数-1.7%2.8%
 21:30消費者物価指数(前月比)0.9%0.5%0.5%
 21:30消費者物価指数(前年比)5.4%5.3%5.4%
8/12(木)3:00財政収支-1742億ドル-3070億ドル-3021億ドル
 21:30新規失業保険申請件数\38.7万件37.5万件37.5万件
 21:30失業保険継続受給者数298.0万人288.0万人286.6万人
8/13(金)23:00ミシガン大学消費者態度指数81.281.270.2

参照:JFX株式会社

ドル円1時間足:2021年8月9日~8月14日

週前半は110.8円を付け111円に迫る勢いでしたが、終値は109.5円と週の上げを全否定する下落となりました。

先週の雇用統計結果、JOLT労働調査、1兆ドルのインフラ法案可決、長期金利上昇で、上昇に向かいましたが、週後半に発表された消費者物価指数、輸入物価指数、ミシガン大学指数の結果が悪く下げる事となりました。

金曜日はジブリアノマリー(もののけ姫)が効いたような下げでした。

先週の底から今週の天井でフィボナッチで61.8%まで下がったところでの終値になっています。

4時間足

 

今週のレンジ

高値110.8円安値109.545円、終値109.581円
先週より下落⇩(先週:高値110.353円、安値108.721円、終値110.244円)

【来週の為替予想】

1.8月18日パウエル議長討論会、8月19日FOMC議事録公表。⇒パウエル議長はハト派の発言が多いドル売りの要因

2.中東関連の報道、感染者増加。⇒国際情勢の不安定、経済回復への懸念
ドル売りの要因

3.指標予想は改善している物が多いが、8月16日ニューヨーク連銀の予想が非常に悪い
月曜のみドル売りの要因

4.テクニカル的にはレンジの動きで先週からの上昇の調整の下げの動き。
上昇の動きへ向かう可能性

来週の主な指標予想
日付時刻指標前回予想
8/16(月)21:30ニューヨーク連銀製造業景気指数43.029.0
8/17(火)21:30小売売上高(前月比)0.6%-0.2%
 21:30小売売上高(除自動車)(前月比)1.3%0.2%
8/18(水)2:30パウエル米FRB議長発言
 21:307月住宅着工件数(前月比)6.3%-2.2%
8/19(木)3:00FOMC議事要旨
21:30新規失業保険申請件数37.5万件36.0万件
21:30前週分失業保険継続受給者数286.6万人280.0万人

参照:JFX株式会社

長期的には上目線ですが、パウエル議長はハト派発言が多いので、来週は調整の下げのレンジで動くのではないでしょうか。

また、中東関連、感染者増加に関して、為替は動いていませんが、状況が悪化すれば、影響はしてくると思うので、注目しておきたいです。

来週の予想レンジ

目線:下目線よりのレンジ
高値:110.5円安値:108.3円

ドル円 チャート予想

2021年8月9日~8月14日 ドル円予想 4時間足

黒枠のボックス(110.5円から108.3円)での動きを予想しています。

110.3円のレジスタンス109.35円のサポートを割ったとしても、レンジの動きなれば、トレンド転換にはならないので注意したいところです。ただ、今週の動きから、上値は重いように感じます。

ブリ放送は3週連続なので、来週の金曜日もジブリアノマリーがあるかもしれません。

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