【FX】2022年5月2日~5月7日 ドル円為替予想 GW中のFOMCと雇用統計

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【今週のドル円分析】

今週の主な指標結果

今週の主な指標結果
日付時刻指標前回予想結果
4/26(火) 23:00 消費者信頼感指数 107.2 108.2 107.3
23:00 新築住宅販売件数 83.5万件 76.8万件 76.3万件
23:00 新築住宅販売件数[前月比] -1.2% -0.6% -8.6%
4/28(木)** 日銀金融政策結果公表******
15:30 黒田総裁会見******
21:30 GDP[前期比年率] +6.9% +1.0% -1.4%
21:30 個人消費[前期比] +2.5% +3.5% +2.7%
21:30 新規失業保険申請件数 18.5万件 18.0万件 18.0万件
21:30 失業保険継続受給者数 140.9万人 139.9万人 140.8万人
4/29(金) ** 日本:昭和の日 ** ** **
21:30 個人所得[前月比] +0.7% +0.4% +0.5%
21:30 個人支出[前月比] +0.6% +0.6% +1.1%
21:30 雇用コスト指数[前期比] +1.0% +1.1% +1.4%
21:30 PCEデフレーター[前年比] +6.3% +6.7% +6.6%
21:30 PCEコア・デフレーター[前月比] +0.3% +0.3% +0.3%
21:30 PCEコア・デフレーター[前年比] +5.3% +5.3% +5.2%

今週の振り返り

ドル円1時間足:2022年4月25日~4月30日

今年一番の変動幅で400pipsで、2002年4月(20年ぶり)に131.2円台を付けました。

4月28日(木)東京時間、日銀の政策発表連続指値オペから勢いよく伸び、黒田総裁の会見での「緩和継続」の強調もあり、128円台から131円に押し目もつけずに伸びました。前日4月27日に127円を付けてから駆け上がってきたことを考慮すると、400pipsの上昇になります。

4月28日(木)NY時間、の米GDPの指標は結果-1.4%(前回+6.9%、予想+1.0%)と悪かったにも拘わらず、下げなかったことで、日米の金利差の明確化の上では影響が少なかったかもしれません。

4月29日(金)に129.3円台に下落しましたが、先週の高値でサポートされており、調整の下落と見られます。

鈴木財務大臣、黒田総裁の「為替の急激な変動はマイナス」という発言がありましたが、為替介入しないとの見方が多いようです。

8週連続陽線となっています。

8週連続陽線
今週のレンジ

高値131.24円安値126.93円、終値129.86円
先週より上昇(先週:高値129.39円、安値126.24円、終値128.48円)

【来週の為替予想】

来週の主な指標予想

来週の主な指標予想
日付時刻指標前回予想
5/2(月) 22:45 製造業PMI 59.7 59.7
23:00 ISM製造業景況指数 57.1 57.6
5/3(火) 憲法記念日****
23:00 製造業受注指数[前月比] -0.5% +1.2%
23:00 JOLT労働調査[求人件数] 11266千件 11200千件
5/4(水) みどりの日****
21:15 ADP雇用統計 +455千人 +395千人
21:30 貿易収支 -892億USD -1070億USD
22:45 非製造業PMI 54.7 54.7
22:45 総合PMI 55.1 55.1
23:00 ISM非製造業景況指数[総合] 58.3 58.5
5/5(木) こどもの日****
3:00 FOMC政策金利[上限] 0.50 1.00
3:00 FOMC政策金利[下限] 0.25 0.75
3:30 パウエルFRB議長会見****
21:30 新規失業保険申請件数 18.0万件 18.0万件
21:30 失業保険継続受給者数 140.8万人 140.0万人
5/6(金) 21:30 非農業部門雇用者数 +431千人 +390千人
21:30 失業率 3.6% 3.6%
21:30 製造業雇用者数 +38千人 +35千人
21:30 平均時給[前月比] +0.4% +0.4%
21:30 平均時給[前年比] +5.6% +5.5%

来週の為替予想

1.5月3日(火)~5日(木)日本祝日。⇒薄商いによる急激な変動、スプレッドの拡がり

2.5月4日(水)ADP雇用統計、5月6日非農業部門雇用者数の予想が低いドル売りの可能性

3.5月5日FOMC政策金利ドル買いの要因

6.10年長期金利2.9%台。⇒ドル買いの要因

7.日銀指値オペ継続。⇒日本低金利による日米金利差拡大。⇒ドル買いの要因

8.週足では8週連続陽線。⇒陰線を付ける可能性高い。⇒ドル売りの可能性

FOMCが0.5%と織り込み済みの反応であれば、ドル売りに動くかもしれませんが、日米の金利差を考えると短期的に下げるにしても、円を買う方向には向かないのではないでしょうか。

ADP雇用統計、非農業部門雇用者数の両方の予想が低いので、予想通りであれば、下落要因になるかもしれません。

また、8週連続陽線になっています。過去のデータを見ると2018年5月(8週連続陽線)、2014年8月(8週連続陽線)、2012年11月(10週連続陽線)とあり、8週連続陽線となるパターンが滅多にないので、来週は上昇するにしても陰線で終わる可能性も高いです。

来週の予想レンジ

目線:上目線
高値:133.3円安値:128.1円

ドル円 チャート予想

2022年5月2日~5月7日 ドル円予想 4時間足

黒枠のボックス(133.3円から128.1円)での動きを予想しています。

FOMCの政策金利の前後のADP雇用統計、非農業部門雇用者数の予想が低いので、雇用関係の指標で落ち、FOMCで上がるような動きになるのではないでしょうか。

上記の重要な指標の期間は日本が祝日に当たることもあり、大きく動くと見ています。

ショートポジションが多いようなので、来週も今週の高値更新をしてくるのではないでしょうか。

先述したように8週連続陽線という希な状況が続いているので、週足は陰線で終わると見ています。

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前回・次回の為替予想

*上記MT4チャートはJFX株式会社のMT4を使用しています。
*指標カレンダーはGMOクリック証券、JFX株式会社を参照しています。

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