自給自足?こぼれ種で育つ野菜

園芸

こんにちは。

今回はこぼれ種で育つ野菜を紹介しようと思います。

こぼれ種なので、昨年植えておいたものが今年生えて来るという意味です。

大葉

最初に紹介するのは、日本のハーブと言われる大葉です。

ちょっとした料理に大葉を添えるだけで、風味もよくなりますよね。

そんな料理には欠かせない大葉ですが、こぼれ種で育つ植物です。

冬には完全に枯れてしまいますが、春になると、以前に植えていた周辺に芽を出してきます。

虫の被害はゼロではありませんが、あまりにも成長が早く大きく育つので、虫の被害もわからないほどです。

また、大葉を毎日食していても、食べきれなくなるぐらい育つので、野菜高騰の時期には重宝しますね。。

ニラ

炒め物やお吸い物にも使ったりするニラ。栄養豊富で嬉しい野菜ですね。

ニラも至る所に生えてきます。

寒くなってくると、下の写真のように白い花を咲かせます。

ニラと葉の形状が似ている水仙と間違えないようにして下さい。見分けとしては、私はにおいを基準にしています。葉をちぎると、ニラ独特のにおいがするので、においがしなければ水仙ですね。慣れてくれば、葉をみればわかってきます。

ツルムラサキ

害虫にも強く、最近はグリーンカーテンとしても注目されているツルムラサキ

写真でうっすらと写っている黒のが種になります。

黒い種になる前は、下の写真のようにピンクがかった実で、食することが出来ます。

しかし、実が大量に出来、すべてを食べることが出来なく、黒い種になってしまい、地面に落ちてしまいます。

落ちた種からすべて発芽するわけではありませんが、4月頃から、昨年植えていた場所から芽が出てきます。

ゴーヤ

こちらもグリーンカーテンとして有名で栄養豊富なゴーヤです。

ゴーヤの実は葉に隠れて、収穫し忘れになるものがあります。そういったものは、実が腐って地面に落ちてしまいます。その実から出る種で、翌年に芽が出て来ます。

なので、ゴーヤの実をすべて収穫しているのであれば、こぼれ種が出来ないので注意して下さいね。

きをつけること

こぼれ種で育つということは、種になるまで、野菜を抜いてはいけないということです。

そうしないと、種が地面に落ちることが無くなります。

大葉、ニラ、ツルムラサキは大量に種が出来てしまうので、放ったらかしでも、翌年には発芽してきますが、ゴーヤに関しては、先述したように、すべての実を収穫していれば、こぼれ種が無いので、食べた実から出る種を翌年育てるために保管しておいてくださいね。

これらの植物の嬉しい所は、冬に完全に枯れてなくなってしまうところです。冬越ししてしまう植物であれば、毎年、剪定が必要になってきますが、その必要がありません。

また種の管理もしなくていいのがうれしいところです。

簡単に育てることが出来るので、野菜を育てるのが初めての方には向いてると思いますので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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