【商品レビュー】電動歯ブラシ フィリップス ソニックケアー HX9337/45

商品レビュー

電動歯ブラシ【2018年モデル】フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー ダイヤモンドクリーン ディープクリーンエディション ホワイト HX9337/45』をAmazonで購入したのでレビューしたいと思います。

購入した理由、フィリップを選んだ理由

今回、初めて電動歯ブラシを購入したわけではありません。およそ4年半前に2015年11月にフィリップス社の『ダイヤモンドクリーン HX9302/11』を購入して使っていたのですが、最近になって振動具合が弱くなり、新しい電動歯ブラシを探していました。

HX9302を使用して、虫歯になることもなく、満足していたので、同じダイヤモンドクリーンシリーズの『HX9337/45』を選びました。他社の物になると、全くブラシ形状が違うので、自分に合わないかもしれないという不安がありました。電動歯ブラシは高いので、試し買いは出来ません。

また、歯ブラシの部分のブラシセットの予備が数個の残っていたのですが、今回の新しいものにも使用できるのも選んだ理由です。ブラシセットの値段も高いので、無駄にはしたくありませんでした。

開封写真

以前のHX9302と異なる点としては、歯ブラシを置く充電器ポッドが2つ付属している点です。左側が従来のタイプで、右側が新しいタイプです。なぜ2つ付属してるか解りませんが、右側のコップタイプを使っています。従来の物ですと、歯ブラシを挿すのが下の僅かな部分だけなので、若干固定が不安なんですよね。もちろん、今まで電動歯ブラシが倒れたことはありませんが、右側のコップタイプの方が大きく安心です。また歯ブラシを入れやすいです。

使い心地

気持ちよく歯磨きが出来ます。もちろん、キレイに磨けます。電動歯ブラシのいい所は、磨きにくい箇所でも、歯ブラシを当てる事でキレイに出来る事じゃないでしょうか。普通の歯ブラシだと、キレイに出来ませんから。

歯磨きの強さを5段階(Clean, White, Sensitive, Gum Care, Deep Clean)で調整できるのがおススメです。電動歯ブラシは威力が強いので、強い力のまま磨くと歯にも良くないと思います。なので、歯の黄ばみが目立ってきたらWhite、優しく歯磨きをしたければSensitivetと切り替えていけば、日々の歯の状態もコントールできると思います。

最後に 

電動歯ブラシを使い始めたら、普通の歯ブラシに戻れないほど、歯磨きの魅力を感じると思います。普通の歯ブラシで歯磨きをししていると、どうしても磨きにくい所は黄ばみが目立ったり、虫歯になりがちでした。電動歯ブラシは歯に当てるだけで歯を磨くことが出来るので、均一に歯をキレイに出来ます。

電動歯ブラシを使用されていない方は、是非一度使ってみてはいかがでしょうか。

商品レビュー
スポンサーリンク
シェアする
フォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました