「LINE Out Free」固定電話・携帯電話の通話を無料にする

節約アイデア

こんにちは。

今回は固定電話・携帯電話の通話を無料にする「LINE Out Free(ラインアウトフリー)」を紹介します。

LINE Out Freeとは

LINE Out Freeは、みなさんがよく使うLINE(ライン)のサービスの一つで、固定電話・携帯電話に通話を無料でかけられる機能です。

IP電話というインターネットを利用した電話の機能になるので、スマホがインターネットに接続さえすれば日本以外でも利用することが出来ます。

当然ながら、海外への通話も無料になります(一部の国には対応していない場合があります)。

すごいですよね!!

  • 国内外の固定電話、携帯電話の通話が無料。

ただし、特殊な電話番号(警察、消防、救急、ナビダイヤルなど)は発信が出来ません。

無料で通話できる理由

無料でかけられるのには理由があります。

  • 電話をかける前に表示される広告を見る必要がある。

電話をかける前に広告が表示されます。その広告を見てから電話をかけることになります。

つまり、広告費から通話費をカバーしているということですね。

無料通話の制限

広告費から通話費をカバーしていると言っても、制限はあります。

  • 通話時間の制限(1~5分)
  • 1日当たり5回までの使用
  • データSIMでは使用出来ない

通話時間の制限

1回あたりの通話時間が制限されています(下の表を参照)。

簡潔なやり取りであれば、固定電話で3分、携帯電話で2分というのは十分な時間ではないでしょうか。

国/地域固定電話携帯電話
日本3 分/回2 分/回
アメリカ合衆国5 分/回5 分/回
カナダ3 分/回3 分/回
メキシコ3 分/回1 分/回
キプロス 台湾 ポルトガル プエルトリコ スウェーデン イタリア ペルー ハンガリー3 分/回—-
イギリス インド2 分/回1 分/回
カザフスタン ノルウェー デンマーク ルーマニア アルゼンチン イスラエル ニュージーランド2 分/回—-
オーストラリア アイスランド オランダ ポーランド スイス ドミニカ共和国1 分/回—-
無料通話制限(2021年11月19日現在)

1日当たりの通話回数

利用できる回数は1日当たり5回までです。

今ではLINEアプリの通話が主で、電話する機会が少なくなっているので、1日当たり5回というのは十分ではないでしょうか。

データSIM(SMSなし)は使用できない

SMS機能がついていないデータSIMは使用できません

通話機能なしのSMS機能付きのSIMで利用は出来ますが、相手からの着信が出来ないので気を付けてください。

使用方法

LINEアプリがインストールされていれば、追加でアプリをインストールする必要はありません

  1. LINEアプリを開きホーム画面(赤矢印)を表示させます。次に右上の設定ボタン(青矢印)をタップします。
  1. 設定画面が表示されます。下にスクロールし、LINE Outをタップします。
  1. LINE Outのショートカットを作成をタップします。そうすると、スマホのデスクトップにショートカットが作成されます。
  1. ショートカットをタップすると、下記のような画面になります。最初の画面は通話履歴になります。赤矢印が番号パッド、緑色矢印が連絡先一覧、青色矢印が履歴削除になります。
  1. 連絡先を開くと、LINE Outテスト通話が一番上に表示されます。これを使うとテスト通話をすることが出来、通話の品質を確かめることが出来ます。実際に通話される前に、通話の品質をテストすることをおススメします。また、連絡先リスト右側に受話器のマークでLINE Outと表示されているものとされていないものがあります。LINE Outで表示されているものは電話、表示されていないものはLINEアプリの通話機能になります。LINE Outで通話するというのは、LINEアカウントを持っていない連作先になるので、LINE Outの受話器が表示されていると思います。受話器をタップすると、LINE Outの通話をすることが出来ます。

ショートカットを作っておくと、LINE Outにアクセスしやすくなるのでおススメです。是非、試してみてくださいね。

最後に

いかがだったでしょうか。

制限がありながらも、通話が無料になるということはいいことですね。

ただし、少し気にしたいところもあります。

広告を見ること、通話をすることでデータ量を消耗してしまいます。Wifiなどが接続されていれば気にならないところですが、広告を見ることで、SIMのデータ量が少なくなってしまうということも留意しておきたいところです。

そういった意味でも、Wifi環境下で使うことがいいかもしれません。

また、固定電話、携帯電話の通話時間を気にせず、無料で電話が出来る楽天モバイルというのも選択肢の一つで考えてもいいかもしれません。

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