【コカ・コーラ】将来、ペットボトルが紙製になるかも!

環境問題

コーラの飲み物で有名な、コカ・コーラ社(Coca-Cola)が、飲み物を容器を紙製にすることに取り組んでいるという報道をシェアしたいと思います。

Coca Cola : A paper bottle in every hand? Introducing Paboco’s pioneer community – コカ・コーラ社 : 紙製ボトルがみんなの手元に?

Coca Cola : Here’s our first paper bottle prototype – コカ・コーラ社:これが最初の紙製ボトルの試作品

現在、ソフトドリンクの飲み物の容器の多くはペットボトルです。ペットボトルは石油由来でプラスチックに該当し、環境に対して悪影響を与えるものとされ、削減が促されています。その為、ペットボトルが含まれる商品を販売している企業は、ペットボトルの回収、リサイクル、またボトルをラベルレスにしたりと、色々とプラスチックの削減に努めています。

ペットボトルは簡単に成型ができ、飲み物を安全に保管できます。なので、プラスチックに代わる、他の素材を見つけられないのが現状ですが、今回、コカ・コーラ社は紙製のボトルにシフトできないかと、挑戦しています。

下記の動画で、コカ・コーラ社の紙製ボトルを見ることが出来ます。

デンマークのPaboco社と共同で開発されている紙製のボトルは、まだ第一試作品ということで、ボトルは一部、プラスチック製品が使われています。確かにキャップの部分はプラスチックですね。記事によると、closureとlinerにプラスチックが使わており、次の紙製ボトルではlinerを紙製にすることを目指しているそうです(closureはキャップのことだと思うのですが、linerはどの部分かはわかっていません。)

コカ・コーラ社は、100%リサイクル可能で、バイオ由来の原料で作り上げることを目標としているそうです。

私たちの手元に届くのは、まだ少し時間がかかるかもしれませんが、将来的には飲み物の容器がペットボトルではなく、紙製になれば、地中から石油を掘り起こすこともなくなり、ペットボトルの処分によって生じる二酸化炭素は減り、温暖化は軽減されるのではないでしょうか。また、海に流されたとして、紙製なので、ペットボトルより自然分解する速度が速くなるので、海洋汚染も軽減されると思われます。

紙製のボトルの早期完成に期待したいですね。

デンマークのPaboco社のサイト

Paboco | Our Story
We are a spearhead innovation company with a single purpose: to pioneer the transformation to sustai...

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