広島県:無人島宇治島の鹿が漂流したレジ袋を食べる

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環境問題

山陽新聞:漂着海ごみ ポリ袋を食べるシカ 福山沖無人島で確認

漂着海ごみ ポリ袋を食べるシカ 福山沖無人島で確認:山陽新聞デジタル|さんデジ
 岡山県境に近い福山市沖の無人島・宇治島で、海ごみとして漂着したとみられるポリ袋などをシカが食べているのが撮影された。環境への悪影響が指摘されているプラスチック類が生態系に入り込んでいく一端をうかがわ...

広島県にある無人島の宇治島で生息している鹿が漂着したゴミを食べてるという記事です。漂着したゴミはレジ袋やペットボトルなどのプラスチックゴミです。鹿が食べているのはレジ袋です。レジ袋は消化出来ないので、食べてしまうと死んでしまうかもしれません。残念なニュースです。

どうすれば解決出来るのか。

まず出来る事はレジ袋を減らすことだと思います。マイバッグを利用してレジ袋の使用を無くすことで、海に流されるレジ袋を減らすことが出来ます。例えば、花火大会などの屋外イベントで露店で食べ物を買った時にレジ袋に入れられることがあると思います。ほとんどの方は食べ終わった後は、設置してあるゴミ箱に入れますが、ゴミ箱からゴミが風で飛ばされ海に流れてしまう事があります。人がどんなにきちんとゴミ箱に捨てたとしても、意図せず海に流れてしまう事を考えれば、レジ袋の使用を無くすことで、海に流れしまう機会を減らすことが出来ます。

次に出来る事は、プラスチックゴミが落ちていれば拾ってゴミ箱に捨てること。道端に落ちたままにしていると風で飛ばされて海や川に流れてしまいます。なかなか落ちているゴミを回収するという事は気持ち的にも難しいかもしれませんが、1つゴミ箱に入れることが出来れば、大きく変わってくると思います。海を汚さなくても済むし、PETボトルであればリサイクルされることになります。

技術的に期待したい所は、レジ袋が生分解出来るようなものに改良されることでしょう。万が一、海に流れたとしても、生分解されれば自然に還ることが出来ます。今回の鹿が漂流したレジ袋を食べるという事は無くなります。

プラスチックは生活に必要な物で悪では決してありませんが、このように環境に害を与えていることは事実です。薬などの保存にはプラスチックは必須ですが、レジ袋はマイバッグを使えば必要ありません。出来るだけ無駄なプラスチックの使用は避けるようにしていく世の中になっていけば、海洋汚染も無くなると思います。少しでも環境に配慮した考え方を持って、プラスチックと向き合っていきたいですね。

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