レジ袋有料化についての私感

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環境問題

国内、国外からの海洋プラスチックゴミの規制について本格化してきています。国内では、レジ袋有料化について、日々話題になっています。

ただ、残念なことに、レジ袋の有料化について、否定的な意見が多いです。やはり、これだけ多数の人が居れば、賛否ありますね。マスコミの報道自体が、否定的な物があったりします。公平で報道しようとする点ではいいと思うのですが、、。

そこで、私自身、レジ袋有料化いついての、一意見を述べたいと思います。

環境問題を意識し始めたきっかけ

まず、私が環境問題を意識し始めたきっかけがあります。

20年ぐらい前に、テレビ朝日の番組で『ガラスの地球を救え』という番組がありました。トヨタ自動車提供だったと思います。その番組を毎週見ていました。環境問題を話題にした番組で、番組内では、さまざまな環境問題を取り上げ、それに対して改善や対策することを試みていきます。汚染された川に対しては、炭素繊維を使って汚れを付着させたり、ろ過すできるように植物を植えて等して川を綺麗にしていくということをしたり、屋上は暑くなるので、植物を植えたりということを番組で紹介していました。(詳しくは憶えていないので、間違っていたらすみません。)

すごくアイデアが面白かったり、現状を良くしていくことに興味を持ち始めました。環境問題があるという事を知るきっかけがなければ、このようなブログは始めていないと思いますね。このブログが、皆様のきっかけに少しでもなればと思っています。

レジ袋自体が邪魔に思うようになった

商品をレジ袋に詰める習慣により、レジ袋が無駄に供給されている。

私も15年ぐらい前までは、普通にレジ袋を受け取っていました。買い物すると、商品を入れる袋としてもらわなければ、入れる袋がありません。それが当たり前でした。その行為に対して、賛成否定の考えは全くありませんでした、当たり前でしたので。

買い物で出た、レジ袋をゴミ箱に被せてゴミ袋として使用していました。溜まったら、そのゴミ袋を取り出して捨て、またゴミ箱に次のレジ袋を被せる。ただ、ゴミ袋として使用しても、一向にレジ袋は減っていきません。

買い物でもらうレジ袋の数 >>> ゴミ袋と使用する数

の関係なんですよね。溜まりに溜まって、最終的に、邪魔になったら、レジ袋を捨てるということをしていました。特に、コンビニのレジ袋は、底が浅く、ゴミ箱に被せる袋としては、使いにくく、よく捨てていました。

正直、レジ袋は『必ず』要ります?

レジ袋を削減することでの利点

  • レジ袋の過剰供給は、家庭内のゴミが増える。
  • お店にとっては、レジ袋の費用を削減できる。
  • レジ袋の製造による二酸化炭素の排出が削減できる。
  • レジ袋を焼却することによる二酸化炭素の排出を削減できる。
  • レジ袋の原料の原油の消費を削減できる。
  • ゴミ焼却場のゴミがレジ袋分減る。
  • レジ袋を削減することで、風で飛ばされて海に流れる、レジ袋分のゴミが減る。

色々といいところが挙がることが出来ます。

レジ袋有料化への導き

上記のように考えると、レジ袋を必ず貰う必要ないのではという風に思うようになりませんか?

ただ、習慣づいたことを、変えるには、難しいですよね。特に今まで無料であったものを有料にするには。

レジ袋の削減対策は10年以上前から一部のスーパー実施されています。以前、私が住んでいた兵庫県尼崎市のスーパーは、ポイント制を設け、レジ袋を使用しない場合は、ポイントが付与され、ある一定のポイントが付けば、割引になるというシステムでした。割引になるのであれば、家計の為に、レジ袋を貰うという選択をしない人が増えますよね。多くの人が、マイバッグを使用し始めていました。

今回のレジ袋の有料化。上記と同じように、家計の為に、レジ袋を購入するという選択をする人が減ってくるはずです。

意識は、環境の為ではなく、家計の為ですが、レジ袋を削減することが出来ます。

レジ袋削減が海洋プラスチックゴミ問題を解決するわけではない

確かに、プラスチックレジ袋だけで、海洋プラスチックゴミが削減されるわけではありません。

プラスチック問題は、こんなに容易に解決するわけではありません。レジ袋有料化に反対される方は、レジ袋有料化と海洋プラスチックゴミを直結されている方が多いです。ペットボトルであったり、プラスっチック容器であったり、釣り糸等、多くの人が使用しているものが、海洋プラスチックゴミ問題に関与しています。その一つがレジ袋になります。

すべての生産物がサイクルするようになっていればいいですが、プラスチックは、原油から製造されます。プラスチックがすべて原油に戻ればいいですが、戻らず、二酸化炭素となって排出されます。生まれた分だけ、還る状態ではなくなっているのです。その為、二酸化炭素が増えて、地球の温暖化現象が発生しています。また、そのプラスチックゴミが自然分解に年月を要することから、海洋プラスチックゴミ問題に発展しているのです。

まとめ

私たちは、人工的に作り出されたものが地球を害していることを知る必要があります。また地球に害さないように、代替えを研究し続ける必要があります。代替えには時間がかかります。その為、少しでも、環境に負担をかけないで生活していくかが、大切なのです。

レジ袋有料化は、環境問題への対策のほんの一歩にすぎませんが、それが非常に大きな一歩だと思います。簡単にプラスチックの消費を減らすには、レジ袋の消費を減らすことが一番、簡単です。

便利で快適な世の中を継続させていくためには、地球環境を壊してはいけないと思います。

トップ画像はA_Different_PerspectiveによるPixabayから 

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