2020年 環境問題まとめ

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環境問題
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レジ袋が有料化

なんといっても2020年の日本の環境対策と言えば、レジ袋の有料化でしょう。

使用量は、有料化前より、7割減ったそうです。全プラスチックの使用量としては、レジ袋の占める割合は少ないそうなのですが、多くの人々に、プラスチックごみが環境悪化に繋がっているかを認知出来たと思います。

以前、大型の海洋生物(クジラ、ウミガメ)のお腹からレジ袋が発見される報道が複数ありました。レジ袋が風で飛ばされ、海にたどり着いたものを水と一緒に飲み込んでしまうのですね。レジ袋有料化で、使用量が減ることで、これらの海洋汚染の抑制に繋がると思っています。もちろん、日本国内だけの問題ではありせんが、日本からも海にレジ袋が流れていると思います。

ところで、一部の小売店では、バイオプラスチックの使用で、無料配布しているところはあります。将来的には、有料にしていくのではと見ています。マイバックを使えば、値引きという方法で、レジ袋の使用を減らしていくような気がします。

2030年ガソリン車の新車販売禁止

日本政府が2030年以降のガソリン車の販売を禁止することを発表しました。自動車メーカーの多い国であった為か、ガソリン車の販売禁止を発表が海外より遅かったような気がしますが、ようやく発表になりました。世界各国がガソリン車の販売の禁止を示している中、自動車業界も生き残りの為に、環境に優しい自動車を製造していかなばなりません。

但し、従来の電気自動車になるか、水素燃料電池車になるかは、はっきりとはわかっていません。両方が存在することになるかと思います。お互い、充電スポット、水素ステーションが必要になり、インフラ整備が必要になるかと思います。

電気自動車は、自宅の駐車場で充電できるようになれば、多くのインフラ整備の必要が無くなりますが、電池の寿命問題が個人的には気になるところです。電池は充電していても、年々、充電容量は減って行くものです。なので、フル充電の状態であっても、新車での走行距離と5年後の走行距離は変わってきます。車を長期使っていくのであれば、電池交換が必要になってきますが、交換費用などは安くはならないでしょう。また使い終わった電池の処理についても、多くなってきます。電池単価が安く、交換が安価で済み、電池処理問題がクリアされない限り、実用的ではないように思えます。そういった意味で、水素燃料電池車の方に期待しています。

次世代エネルギー?水素

次世代エネルギーとして期待される水素。燃えれば水になるという点で、温暖化に影響しません。究極的なクリーンエネルギーと言えるのではないでしょうか。

車の燃料電池として広く使用されようとしています。また、火力発電所でも、水素の使用が検討されようとしています。

2021年は、この水素を利用した環境対策技術が、より報道されていくのではないかと期待しています。水素は危険なものですが、安全で、家でも製造できるようになれば、自家発電なども可能になるかもしれないですね。

大規模な火災

2020年も、原因は様々ですが、大規模な火災が世界中で起きました。オーストラリア(2019年から)、アメリカカルフォルニア、ブラジルアマゾンなど。

オーストラリアの場合は、気候変動の影響で、温暖化が進めば進むほど、火災が起きやすい状態になってしまいます。より悪循環の状態になってしまいます。また、アマゾン森林火災の場合は、経済発展という国の事情が絡んで、非常に解決するのは簡単ではありません。

森林が破壊されるということは、二酸化炭素を吸収するものが無くなっていくということを意味します。植林をしていかなければなりませんが、世界が協力していかなければ、解決していかないでしょう。

まとめ

環境問題というのは、長年積み重なったことで発生するもので、それを解決するにも、年数を要します。その為、対策を講じても、すぐに結果として反映されません。ただ、少しずつでも、環境対策をしていかなければ、地球環境は悪化の一途を辿ってしまいます。

国単位でも対策も重要ですが、一人ひとり、地球環境に関心を持って、対策していくことで、より環境が良くなっていくと思います。全人類が、前年より、節水、節電、ペットボトル使用を減らしたりすれば、確実に前年よりは環境悪化は抑えられます。少しでも地球環境を気にしながら暮らしていきたいですね。

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